尾道市は合併した因島などを含めて多くの文化人を生み出しています。芸術家として日本画家の平山郁夫。旧瀬戸田町出身で現代日本画壇のトップでした。小林和作、西洋画家で風景を得意とし地方画壇の牽引役でした。
江戸期には碁打ち本因坊秀策がこの地域で生まれました。彼は名人位も持っていませんし本因坊家宗主でもないですし34歳で亡くなっています。それでも未だに最強の棋士とされている伝説的人物です。
小説家の志賀直哉、林芙美子、歌人の中村憲吉らがこの地に住み、多くの作品を残しています。最近活躍する文化人としては大林宣彦(映画監督)、かわぐちかいじ(漫画家・旧向東町 『沈黙の艦隊』など)、高橋源一郎(小説家・評論家)、高橋玄洋(小説家・脚本家)、灰村キヨタカ(イラストレーター)、東川篤哉(小説家『謎解きはディナーの後で』など)、湊かなえ(小説家・旧因島市 『告白』など)
芸能人では東ちづる(女優・旧因島市)、田窪一世(俳優・旧因島市)、速水けんたろう(『だんご3兄弟』など)、西山喜久恵(アナウンサー・フジテレビアナウンス室主任)、山本モナ(フリーアナウンサー)、ロックバンドのポルノグラフィティ。こうして並べて見ていくと“大きな話題”をうまく創り出す人が多く、これも尾道という場所の持つ「土地の力」であるように感じられます。
平地は少ない。だけど住みたい。
尾道の風景は情感をかき立てます。
文学碑を見ながら歩く遊歩道です。
しまなみ海道、一度は通過してみたい道です。
尾道には古くからあったラインと新しいラインとがあります。
瀬戸内式気候を活かした農作物は商品価値が高いのです。
土地の持っている霊力をゲニウスロキと申します。