尾道市栗原町にある新尾道駅は山陽新幹線の駅です。住民達が寄付を集め、尾道市を中心とした自治体が工事費62億円を全額負担する形で設置された請願駅です。新尾道駅は両隣との駅間が非常に短く三原駅まで11km福山駅まで17kmしかありません。これは山陽新幹線の中で短い駅間の1位2位です。これは尾道市が以前から新幹線駅のあった三原市、福山市と隣接しているためで両市に負けたくない尾道市のプライドが作らせてしまった駅です。
しかしこの駅の利用者数は年々減少しており、現在1日の乗車人員数は1,100人前後となってしまいました。このことから、「請願駅の失敗例」と言われています。実際に新幹線で尾道を訪れる方は「のぞみ」「ひかり」などで福山駅へ、そこから山陽本線で尾道駅へ向かうのが普通で、そちらのが時間的にも短くて済むようです。他にも西隣の三原市まで行けば広島空港もありますので利用客が増える見込みは薄いです。尚、新尾道駅からより市街地に近い尾道駅に行くには「おのみちバス」「中国バス」を使って20分かかります。この新尾道駅の北に位置する山々。その峠を越えて見れば完全なる田園風景となります。このあたりは農村地帯になっており、尾道と言って一般にイメージされる、あの海と島の見える住宅街とはまったく違う風景です。
映画や小説で尾道を見たら、何かトキメキますよね?
山陽本線の駅です。
日本人の原風景。月次な表現ですが、まさにそういう街並みです。
やはり坂は多いですが住むのに便利な西側。
松永道路や東尾道駅周辺などの話です。
空いた土地を探すのは難しいです。
山陽新幹線の駅です。